デリヘルでもソープでもヘルスでも風エスでも……どんな業種でも使える、ちょっとした接客小技「プレイ編」を3つ解説します!
5分もかからずに読めちゃうよ!ちょっと気にかけるだけで効果の出る小技だから、みんなもやってみてね♡
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風俗の仕事で使える接客小技3選【プレイ編】
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キスするときは両手でほっぺたを包む
こちらは初対面でも2回目以降でも、どんなお客さん相手でも使える万能テク!
キスをするとき、両手で男性のほっぺたを包むのです。たったこれだけ!
お客さん相手にキスするとき、首に手を回す女性は多いですが、「両手でほっぺたを包む」までできる女性はあまりいません。彼氏相手でもなかなかやりませんもんね。
だからこそ、これが自然にできればプレイに積極的な印象を与えられるし、ついでに「俺のこと好きなのかも……ドキドキ」と勘違いさせられるというわけ!
【挨拶&お別れ編】で紹介した「恋人との再会を演出」の小技と組み合わせるのもヨシ!ですよ!しっかり視線を合わせることで後々コミュニケーションも取りやすくなります。
男性もこういう「映画みたいなシチュエーション」には憧れるものです。ロマンティック振りまいて指名が返ってくるなら安いもんだね!!
【キスのテクニックを復習しよう!】
脱衣アシストは超自然な恋人プレイへの導入
高級ソープでは基本サービスの「脱衣アシスト」……読んで字のごとくお客さんの脱衣を手伝うことですが、初対面のお客さん相手に有効な小技でもあります。
手取り足取り脱衣をお手伝いすることで、必然的にお客さんとの距離が近くなりますよね。つまり初対面のお客さん相手でも、自然に恋人プレイに移る布石が打てるのです。
一般的には高級ソープでのサービスとして知られるからこそ、普通のデリヘルやソープで行えば「こんなに尽くしてくれるのか!」とビックリさせられるというメリットも!
私の場合、脱衣アシストは「靴下→上着→ズボン→パンツ」の順番でやってるよ。あくまで一例だけど手順はこんな感じ!
脱衣アシストの手順
① お客さんをソファかベッドに座らせて、靴下を脱がせる
② 挨拶や世間話で間を持たせつつ、上着を脱がせる(シワにならないよう軽く畳む)
③ お客さんの正面に回り、ズボンを脱がせる
④ パンツ一丁の状態になったらタオルをかけて、最後にタオルの下から手を入れてパンツを脱がせる
③はズボンに手をかけた段階で、たいていのお客さんが自分から腰を浮かせて協力してくれます。もしそうでなくても、「ちょっと腰上げて♡」と頼めばOK。
お客さんを先にスッポンポンの状態にするのは失礼(って私は教わった)だから、パンツを脱がせる前にタオルをかけるのを忘れずに!
脱衣アシストはあんまりじっくりやりすぎると時間稼ぎと誤解されるので、適宜ボディタッチも挟んで、エロい雰囲気を作っていくのがコツです。
まぁ、私は怒られないギリギリまで脱衣アシストで時間稼ぎしてるんだけどね★やりすぎなければ時短テクとしても使えます!笑
ボディ洗いは常にお客さんに密着する
男性の多くは、風俗嬢とのお風呂の時間をめちゃくちゃ楽しみにしています。つまり!ここでブーストをかけなきゃもったいない!
ボディ洗いの際の小技としてオススメしたいのが、「常にお客さんに密着しておく」というもの。体のどこか一部が、必ずお客さんの体に触れている状態を意図的に作り出すのです。
ボディ洗いの目的は、お客さんの体を清めるだけにあらず……イチャイチャ密着した状態をキープして、お客さんのスケベ心を高めていくのも重要な目的だからです!!
接客中はどうしてもお客さんから離れざるを得ない場面も出てきます(お湯の調整をするときとかね)。
でも、そんなときも「片手は繋いだままにしておく」「胸を触っておいてもらう」など、意識的に密着状態を作っておくことで印象UPに繋がるというわけ。
常に体の一部を密着させながら、手・胸・お尻を使って、円を描くようにお客さんの体を洗うべし!縦横の動きでもいいけど、円形が一番気持ちいいって言われてるよ~。
また、男性器を洗うときは「手で念入りに洗ってる」感が出ると気まずくなりがち。立ちバック素股の体勢で、太ももを使って洗うのがオススメです。
まとめ:プレイに使える接客小技をマスターして指名を返そう
「プレイ」の際に使える接客小技を3つご紹介しました!
今回ご紹介したテクニックは「やれば必ず指名が返ってくる」というものではなく、あくまでも確率を少しでも上げるためのもの。
毎回無理してやる必要はないので、「この人が本指名になってくれたらいいな」と思う人に試してみてくださいね!